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「シンプルお片づけブログ」を見に来てくださってありがとうございます。
この度、ホームページ開設に伴いブログも引っ越しました。
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2011年03月20日
ベッド下収納の使い方と注意点
狭い我が家では子供部屋に無印良品の2段ベッドを入れています。
収納もほとんどない賃貸住宅なので、ベッド下収納は貴重な収納スペース。
キャスター付きの引出しが3つ横並びに入っていて
浅いけれどけっこうな収納量です。

詰め込みすぎ?(汗)でも頻繁に出し入れするからいいの~(と、言い訳)
ただ、狭い部屋でこのベッド下収納を全て引き出して使うというのは
けっこう面倒です。
奥行きがベッドの幅に近い約90センチ!もあるし
子供部屋は散らかりやすい場所でもあるから
引き出す度に部屋の片づけをするのは面倒。
だから、我が家では使用頻度の高いものを入れるのはやめました。
今、入れてあるのは洗い替えのシーツやタオルケット類と
次のシーズンに着る3人分の子供服です。
時々使う程度のモノだったら出し入れが面倒なベッド下収納でも
そんなに大変に感じません。
さて、
ベッド下収納がほしい、買おう、上手に使うには?
と思った時の注意点を考えてみました。
まず、ベッド下収納を引き出すだけのスペースが我が家にあるかどうか。
収納の奥行きや幅にもよりますが
引き出したとき、自分が居るスペースも確保できるかというのは
その後の使い勝手にけっこう関わってくるな~と思います。
(我が家はかなりギリギリ)
モノは入るけど使えない収納では意味がありませんので・・・
次に、湿気対策。
結露の多い我が家ですが
キャスターが付いていたのと
掃除機をかけるときにはベッド下収納を引き出してかけているので
空気の通り道があるし流れが良いためだと思うのですが
そんなに中が湿って困るということはありませんでした。
ただ、床に直置きタイプのベッド下収納の場合は湿気が逃げにくく
下にキャスター付きすのこを置くなどの
湿気+掃除しやすい対策が必要かもしれませんので
できれば、購入前に引出しの幅だけではなく
キャスター付きすのこなどを加えた高さの確認もしておくと良いと思います。
もっと念を入れて気を付けたい場合は
新聞や炭を使ったシートなどのグッズを使うのも良いかもしれません。
新聞をひく場合は、時々交換が必要ですし
インクの色移りにも気を付けましょう。
もう一つ、気を付けたいのがホコリ。
ベッド下、ということはもちろん布団から出る埃も付きやすいし
この部屋で着替えをする場合は衣類からの埃も出やすいです。
フタ付き収納ならフタの上を時々掃除機かけるなどで良いですが
フタナシの場合は(モノの出し入れはしやすいですが)
直接、中のモノに埃がついてしまいます。
我が家の埃対策はカンタンに
普段あまり使わないタオルをかけるだけ、という方法。
道具はいらないし手軽です。

ぎっしり☆かなぁ・・・

上にタオルをかけたところ
来シーズン着る衣類などを入れておく場合は
大判の風呂敷や出番の少ないシーツなどを引出し内にひき
そこに衣類を載せていって、最後に大きく包んで収納という方法もあります。
最後にもう一つ気を付けたいことは収納物の重さ。
収納によっては引出しの底板が薄く
強度の低いものもあります。
子供のおもちゃや本を収納したりしたい方もいるかと思いますが
特に、本などの紙類は集まると思った以上に重くなりますので
底が抜けてしまわないか、変形してしまわないかに気を付けましょう。
どうしても重いものを入れたい場合は
あらかじめ底に板を数本打ちつけておくなど
重さ対策をしっかりしてから収めると安心ですよ♪
収納もほとんどない賃貸住宅なので、ベッド下収納は貴重な収納スペース。
キャスター付きの引出しが3つ横並びに入っていて
浅いけれどけっこうな収納量です。

詰め込みすぎ?(汗)でも頻繁に出し入れするからいいの~(と、言い訳)
ただ、狭い部屋でこのベッド下収納を全て引き出して使うというのは
けっこう面倒です。
奥行きがベッドの幅に近い約90センチ!もあるし
子供部屋は散らかりやすい場所でもあるから
引き出す度に部屋の片づけをするのは面倒。
だから、我が家では使用頻度の高いものを入れるのはやめました。
今、入れてあるのは洗い替えのシーツやタオルケット類と
次のシーズンに着る3人分の子供服です。
時々使う程度のモノだったら出し入れが面倒なベッド下収納でも
そんなに大変に感じません。
さて、
ベッド下収納がほしい、買おう、上手に使うには?
と思った時の注意点を考えてみました。
まず、ベッド下収納を引き出すだけのスペースが我が家にあるかどうか。
収納の奥行きや幅にもよりますが
引き出したとき、自分が居るスペースも確保できるかというのは
その後の使い勝手にけっこう関わってくるな~と思います。
(我が家はかなりギリギリ)
モノは入るけど使えない収納では意味がありませんので・・・
次に、湿気対策。
結露の多い我が家ですが
キャスターが付いていたのと
掃除機をかけるときにはベッド下収納を引き出してかけているので
空気の通り道があるし流れが良いためだと思うのですが
そんなに中が湿って困るということはありませんでした。
ただ、床に直置きタイプのベッド下収納の場合は湿気が逃げにくく
下にキャスター付きすのこを置くなどの
湿気+掃除しやすい対策が必要かもしれませんので
できれば、購入前に引出しの幅だけではなく
キャスター付きすのこなどを加えた高さの確認もしておくと良いと思います。
もっと念を入れて気を付けたい場合は
新聞や炭を使ったシートなどのグッズを使うのも良いかもしれません。
新聞をひく場合は、時々交換が必要ですし
インクの色移りにも気を付けましょう。
もう一つ、気を付けたいのがホコリ。
ベッド下、ということはもちろん布団から出る埃も付きやすいし
この部屋で着替えをする場合は衣類からの埃も出やすいです。
フタ付き収納ならフタの上を時々掃除機かけるなどで良いですが
フタナシの場合は(モノの出し入れはしやすいですが)
直接、中のモノに埃がついてしまいます。
我が家の埃対策はカンタンに
普段あまり使わないタオルをかけるだけ、という方法。
道具はいらないし手軽です。

ぎっしり☆かなぁ・・・

上にタオルをかけたところ
来シーズン着る衣類などを入れておく場合は
大判の風呂敷や出番の少ないシーツなどを引出し内にひき
そこに衣類を載せていって、最後に大きく包んで収納という方法もあります。
最後にもう一つ気を付けたいことは収納物の重さ。
収納によっては引出しの底板が薄く
強度の低いものもあります。
子供のおもちゃや本を収納したりしたい方もいるかと思いますが
特に、本などの紙類は集まると思った以上に重くなりますので
底が抜けてしまわないか、変形してしまわないかに気を付けましょう。
どうしても重いものを入れたい場合は
あらかじめ底に板を数本打ちつけておくなど
重さ対策をしっかりしてから収めると安心ですよ♪
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Posted by m.maki at 09:07│Comments(0)
│子供部屋